世界が変わる!Apple AirPods pro 最高の ノイズキャンセリング イヤフォン !
初代AirPodsは最高だ!!!そう思っていました。
私が愛してやまないこいつを更に上回るクオリティで生まれ変わりました\(≧u≦)/
こいつ、ヤバすぎる!!
アップルの「AirPods Pro」は2019年10月30日に突然発売されました。アクティブノイズキャンセリング機能を搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。
少々お高いですが
お値段以上の価値のあるアイテムである事を確信しました☆☆☆☆☆
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https://item.rakuten.co.jp/dandystore/airpodspro938/
https://item.rakuten.co.jp/newlife02/10000177/
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在庫ありのお店のリンク貼っておきますので宜しければ見てみて下さい☆☆☆☆
数日使って見ました感想を述べたいと思います。
【新デザイン&交換可能なイヤーチップで遮音性と装着性がアップ】
AirPods Proは、インナーイヤー型の「AirPods」とは違って、遮音性の高いカナル型となっています。軸部分は短くなり、角度もきつくなった。ワイヤレス充電に対応するケースは、横長の形状に変わっています。重量は少しだけ重くなっていますが、ほとんど差は感じません。
左がAirPods Pro、右が初代AirPodsです。ケースは横長に形が変わっていますね。
黒いマイク部分や、充電用の接点部分など、AirPodsと違うところも多いですが、白くて丸みのあるフォルムはひと目でAirPodsシリーズであることがわかります。
丸みのあるフォルムは耳によくフィットしました。アップルは「EarPods」やAirPodsで多くのユーザーの耳を調査してきたそうですが、AirPods Proではさらに数千の耳のデータを追加調査して、より快適な装着性を実現しているそうです。
左がAirPods Pro、右がAirPods。うどんと言われた軸部分が短くなり、太くなっています。
AirPods Proでは装着性を高めるために、S/M/Lの3つのサイズのイヤーチップが付属し、好みのサイズが選べるようになっています。
イヤーチップは非常に柔らかいシリコン製で、しっかりと耳に装着できます。
見た目よりも耳にフィットするので、首を振っても簡単に外れることはなく、走っても外れなかったです。
楕円形のイヤーチップはハウジングに装着されていて、簡単に外れないように取り外しにくい構造になっています。
取り付けは向きに気をつけてかちっとはめるだけ
イヤーチップはMサイズが標準で装着されており、LサイズとSサイズが同梱されています。
密閉性に強いこだわりを感じるAirPods Proですが、そのいっぽうで密閉しすぎると耳の穴を指でふさいだときのような不快さを感じてしまいます。
AirPods Proでは小さな通気孔を設けることで、耳の内側と外側で圧の差がなくなるようにしているそう。
不快感のなさはAirPods Proの大きな特徴なので、ノイズキャンセリングが苦手という人もぜひ試してみてほしいです。
【ノイズキャンセリングの効果は?】
AirPods Proは、マイクで外の音を拾って、その逆位相の音でノイズを打ち消すアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているとの事。
AirPods Proのノイズキャンセリング機能は、毎秒200回調整されるので、どこでも最適な効果を得られるようになっているそうです。
ノイズキャンセリングの効果を試すべく、電車に乗ってみましたが、思った以上に外部の音が消えていて、完全に聞こえないということではないですが、ノイズキャンセリング機能をオンにすると別世界に入ったような不思議な感覚を味わえます。
ノイズキャンセリングの効果は、静かなオフィスや室内で試してもわかりにくいので、ぜひ外で試してみてほしいと思います。
電車のアナウンスなど、外の音を聞き逃したくない場合のために、AirPods Proには「外部音取り込みモード」という機能が用意されています。
これもマジで凄い!!
同機能を有効にすると、アナウンスがしっかりと聞き取れるようになります。
ノイズキャンセリングをオンにした場合よりも音楽への没入感は得られないものの、外の音も音楽も両方自然に聞こえるので、電車に乗っているときだけでなく、仕事中など、いろいろなシーンで使えそうな機能だと感じました。
なお、AirPods Proでは、AirPodsのようにタップ操作による再生の一時停止、曲送り、曲戻しはできず、軸部分をつまむことで同じ操作ができるようになっているのも嬉しい!!
【情報量が多く今っぽい音作り】
AirPods Proの音質はどうか、2代目のAirPodsと聞き比べてみてみた。音質の傾向はほぼ同じですが、AirPods Proのほうが情報量が多く、低音域も引き締まっており、今っぽい音作りと言えるかもしれません。
低音域部分と中音域部分を耳の形に合わせて自動的に調整する「アダプティブイコライゼーション」も搭載されており、音質には強いこだわりが感じられました。
AirPodsは電車ではどうしても音を大きくしがちで音漏れすることもあったが、ノイズキャンセリング機能を備えるAirPods Proは音を大きくしなくても、クリアに聞こえるので音漏れも減りそうですね♪
充電ケーブルはLightning - USB-Cケーブルとなった。USB-Cで充電器やケーブルを揃えているユーザーにはありがたいm(__)m
【まとめ】
ノイズキャンセリング機能を搭載したAirPods Proは、「Pro」の名にふさわしいモデルに仕上がっていました!
ワンタップでのペアリング、Siriを使った音声操作、耳から外すと音楽再生が止まるなど、オリジナルのAirPodsに搭載されていた機能もしっかりと搭載されています。
もともと人気が高かったAirPodsですが、ノイズキャンセリング機能が搭載され、装着性や遮音性といったAirPodsの弱点が解消されたAirPods Proは
iPhone向けの完全ワイヤレスイヤホンの大本命と言っていいと思います!
iPhoneなどiOS端末に近づけて、画面に表示される「接続」をタップするだけでペアリングができる。この接続のしやすさはAirPodsからしっかりと引き継がれています!
使いやすさがAirPods Proの最大の魅力だと感じました\(≧u≦)/
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