私の 暮らしを変えた! 街乗りでも、ロードレースでも☆最高に コスパの良い ロードバイク と 出会った!BIANCHI VIA NIRONE 7
皆さんは自転車に興味はありますか?
言ってしまえばロードバイクに興味はありますか??
私は、何で早くこの魅力に気づかなかったんだろう……。と後悔するぐらい、大好きになりました!!
といっても、自転車に詳しいわけでもなく、お手ごろな価格で、本格的なロードバイクがほしいなーと思って悩ましい時……こいつが突如現れたのです☆
購入して約半年ぐらいでしょうか。特にカスタムしているわけではないですが、
メチャメチャ格好良くないですか??
今回ご紹介する自転車は、”チェレステ”カラーでお馴染みのイタリアの人気ブランドBianchi(ビアンキ)から、初心者向けロードバイク VIA NIRONE 7 (ビア ニローネ セブン )です!
しかもあえてチェレステでなく、黒×赤をチョイス(^^)
↓↓↓お値段はリーズナブル、お洒落で機能的ですので、リンク貼っておきますので宜しければ見てみて下さい(^^)
【オススメポイント】
スポーツバイクに興味がなくても、ビアンキのバイクを見ると「あ、街で見たことあるっ!」となるほど知名度が高く、オシャレなイメージがあるブランド。
そのデザイン性もさることながら、実は世界最古の自転車メーカーと言われており、プロのロードレースでも無数の実績を収めている実力派のブランドの姿が根底にあったりします。
人気ブランドとして毎年数多くのスポーツバイクを送り出していますが、今回ご紹介するVIA NIRONE 7はその中でも初心者向け・快適性を意識して開発されたモデル。
◆デザインと乗りやすさを両立したフレーム
造形が美しいフレームは、6000番系のアルミ素材を使用。軽量で加工のしやすさが特長の定番素材ですね。
独特の形状は、各部に振動吸収や力の伝達などの役割を与えるために成型されています☆
平らにつぶした太めのシートステーも、後輪からのショック吸収性を上げつつ剛性をキープする方策のようですね。
こういった設計をしっかり行いながらも、デザイン性も損なわれていない点はさすがイタリアブランドという感じ。
そうそう、デザインと言えば、2019年モデルのVIA NIRONE 7はワイヤーが内装式に変更!
さらに見た目がスッキリし、フォルムの美しさが際立ちましたね~。
メンテナンス性だけ考えるならば外装式の方がいいですが、所有欲を満たしてくれる外観も自転車選びには大事なポイント。
見た目が好きな自転車は乗ってるだけで楽しいですよ!
カーボン製のブレードフォークはロードバイクらしい軽快さを持ったフォークにすることで、乗り心地を重視したフレームとバランスを取っているようですね。
◆ホイールまわり
ホイールにもチェレステカラーがちらり。黒いリムに映えますね。
タイヤは最近主流となった25mm幅のものを。転がりも良く、程よい太さで振動吸収も悪くないサイズです。
◆オールビアンキ! 実用性◎のオマケつき!
なんと、VIA NIRONE 7はブランドロゴ入りのサイクルボトル&ボトルケージ付き!
自転車だけでなく、自転車用アクセサリーも数多く展開しているビアンキならではのトータルコーディネート力。
VIA NIRONE 7を買ったそのままのテンションで、飲み物を入れてサイクリング!・・・最高に楽しい1日になりそうですね(笑)
【まとめ】
初めてロードバイクに乗る人に向けて、快適性と乗りやすさを重視して開発されてのがVIA NIRONE 7
ファンの心をつかんで離さないデザイン性とロードバイクとしての性能を両立した”ビアンキ入門”と言ってもいい一台です。
最初に買う一台は、自分の使用目的・求める性能から大きく外れなければ、好きなものを選んだ方がいいと、個人的には思います!
買ってみて本当に良いものだと実感しました(^▽^)
ビアンキが好きで、街乗りや日帰りサイクリング用でお探しの方、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?
↓↓↓お値段はリーズナブル、お洒落で機能的ですので、リンク貼っておきますので宜しければ見てみて下さい(^^)
☆Instagramでは、私の大好きなモノクローム写真でお届けしています!是非ご覧下さい(^^)
https://www.instagram.com/k.murata_0914/